
氷のタイミングで、味が大きく変わります!
暑い季節に飲みたくなる、キリッと冷えたアイスコーヒー。自宅で淹れている方も多いと思いますが、こんなふうに感じたことはありませんか?
「あれ?なんか薄い…」
「香りが弱い気がする…」
「お店のアイスコーヒーと何か違う…」
その原因、じつは「氷を入れるタイミング」かもしれません。
アイスコーヒーには主に2つの作り方があります
- サーバーに氷を入れてからドリップする方法(先入れ)
- ドリップした後に氷で冷やす方法(後入れ)
どちらも「急冷式」と呼ばれますが、それぞれに特徴があります。
●先に氷を入れる方法(先入れ)
ドリップサーバーに氷を入れて、そこに直接コーヒーを落としていく方法です。抽出と同時に急冷されるので、香りが閉じ込められ、すっきりとした味わいになります。
ただし、お湯の量と氷の量のバランスが難しく、慣れが必要です。
少しでも調整を間違えると、「薄い…」という失敗につながりやすいのも事実。
●後から氷で冷やす方法(後入れ)
一方、ホットコーヒーとして濃いめに抽出し、あとから氷に注いで冷やす方法もあります。
この方法のメリットは、
✅ 味の濃さを自分でコントロールしやすい
✅ 失敗しにくく、初心者でも安定した味に仕上がる
という点。
しっかりと風味を出してから冷やすので、氷が溶けてもバランスの取れた味に仕上がるんです。
この方法なら、
1.抽出のコントロールがしやすく
2.味の調整もしやすいので、初心者にもおすすめ!
☕ 美味しく仕上げるコツは?
ドリップはいつもよりやや濃いめに淹れるのがポイント!
例)
・コーヒー豆:20g
・抽出量:140ml
・抽出後、氷をたくさん入れて急冷!
→ 氷が溶けてちょうどいい濃度になります。
「後入れ急冷式」は、初心者にも扱いやすく、味も安定しやすい方法。
失敗知らずで、毎日美味しいアイスコーヒーが楽しめます。